ソープで稼いで支払う豪遊費。ホスト依存症は高くつく

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ホストの代金は、カードで支払ってきたけど、貯金が尽きて……

失恋の痛手を癒すために夜の歌舞伎町を徘徊し、ふとしたきっかけで知り合ったホスト。Mさんは、彼に会うために再び夜の歌舞伎町を訪れ、彼のいるホストクラブで、心満たされるまで楽しみます。その代償は、クレジットカードの限度額までの支払いです。

定職に就いていないMさんが持っているカードは、家族カードです。支払いが滞れば、散財の事実が親にバレます。幸い今回の支払いは、これまでのアルバイトで貯めたお金でまかなえました。しかし、すぐに彼に会いたくなって、何度かホストクラブに通うようになると、貯金はあっという間に底をついてしまったのです。

ホストたちは、お金に敏感です。遊びに来る女性がどんな職業であっても、無職でも構いません。相手が風俗嬢であっても、隣のキャバクラで仕事を終えたキャバ嬢であっても、払いが良ければ、彼らは、彼女らをお姫様として扱います。一方、払いが悪い、悪そうだと思うと、途端に態度を変え、冷たくあしらい、店から追い出そうとします。支払いを月末まで待つ売り掛け状態で飛ばれたり、やっぱり払えないと泣きつかれては、担当したホストが代わりに支払いを請け負わされた上、追い出されてしまうからです。

ホストは、金のない客に興味はない

貯金が底をつき、支払いが滞ってくると、Mさんは、オーダーするお酒の量が減り、滞在時間が減り、店の連中から、払いの悪い客として見られるようになりました。すると、それまで付いていたホストが寄り付かなくなります。チヤホヤされて、お姫様気分を味わっていたのが、それをされている他人を遠くから眺めるようになるのです。気がつけば、もうカードは使えません。

搾り取れるなら、風俗嬢にでも何にでも落とす

ある晩、例の彼が彼女の席に座り、こう言うのです。
「Mちゃん、仕事紹介しようか。知り合いいるよ。来月、誕生日だから、シャンパンタワーでお祝いしてもらいたいしさ。お店の後、その知り合い呼ぼうか」
このままだと、彼にはもう会えない、家族カードを使いこんでしまえば親にバレる、そう思ったMさんは、彼の言うまま、“知り合い”に会うことにしたのです。

ホストクラブを出ると、30代サラリーマン風の男性が、Mさんに近寄ってきました。
「初めまして。スカウトマンのIです。事情は伺っています。どのくらいお入り用ですか。それによってお仕事紹介しますので」
「100万、いや200万でお願いします!」

結局、彼女は、新宿のソープで働くことになりました。でも、ホスト依存症の彼女は、そんなことを苦にしてないようです。ソープで得た収入で、先日の彼の誕生日会では、盛大に祝ってやることができました。格段に払いの良くなった彼女は、彼にさらに入れ込んでおり、夜な夜なご指名中らしいです。目下の目標は、彼をナンバーワンにすることだそうです。

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